2012年01月29日

入魂式

行くぜ!(冬にベイトリールいややけど)
  

Posted by じゅん at 19:06

2012年01月29日

REX601HX-G

ようこそ。


実物を見て良いと思ったが、

触ることも曲げることもなかったロッドを予約し一年待った。

購入したきっかけはカタログにあった「限定生産品」の文字。

ゲンテイ・・・いつの時代もこの言葉に勝てない。



ローディーラー・シリーズはミックスド・マーシャル・アーツ(総合)

ウイングドアサシン(レピュラシオン)はストライカー(打撃)で、

アウトレイジャス(エクストリームエディション)はグラップリング(組み技)のコンセプト。

志向が明確化されている。


※モデル名の頭文字
R=ローディーラー
RR=ローディーラー・レピュラシオン
REX=ローディーラー・エクストリームエディション


一部除くローディーラー・シリーズは語尾がer。
(例:Grinder,Executioner,etc...)

レピュラシオン・シリーズは語尾がn。
(Iron swan , Winged assassin)

昔のトヨタ自動車はCで始まる名前を意識していた。
(Century,Crown,Celica,etc...)

こういった流れに気付くと、なるほどと思ってしまう。

次に登場するエクストリーム・エディションのネーミングは、

sで終わるのだろうか。




上段グラインダーのグリップ部が340ミリ。
下段アウトレイジャスが330ミリ。

短いブランクに長めのグリップは、

大型魚を意識した設定と開発コンセプトにある。




上二段は既存のローディーラー。

最下段のアウトレイジャスはKガイドと呼ばれる傾斜したガイドを採用。



他、飾り巻きのピンストライプや、

グリップのセパレード部にあるデザインなどがかっこいいです。

あえて紹介しませんので、ぜひフィッシングショー大阪2012でご確認を。

スタッフの方にお願いすれば、

試し振りや曲げなどをさせてもらえると思います。

※一般常識的に無断拝借は無礼。



RAW DEALER EXTREME EDITION REX601HX-G THE OUTRAGEOUS

ローディーラーにはブラックシープ。

ブラックシープにはローディーラー。

一部マニアには絶対的組合せ。

「名ばかりのブラック達は、道をあける」

昔こんなCMがありました。ちがったかな?


ロッド詳細はこちら

Whiplash factory HP



ご覧頂きありがとうございました。

使用感などは釣ってからほざく予定です。
  

Posted by じゅん at 13:16

2012年01月28日

R/RR/REX



アウト・グラインダー
グラインダー・アサシン
ウイングド・レイジャス

ローディーラー・シリーズのハイブリッドができますねえ。

スピニングに関してはもっぱらトライアル・バイ・フリッカーですし。

REXの細部のディテールなど制作者の新しい感性がたまりません。
短いブランクに長いグリップもええ感じ。
ショート・フォアグリップも好みですし、
何と言っても全体のデザインがめっちゃかっこええです。

ガイドセッティングも新しいですねえ。

今夜はルーム・フィッシングで入魂させる魚種を想像して楽しもか。
釣りに行くつもりやったけど、まっいっか。

  

Posted by じゅん at 23:36

2012年01月28日

アウトレイジャス



ソルティガの4500は大きくて乗らんのか…。
今夜は添い寝のインプレ!
  

Posted by じゅん at 23:01

2012年01月28日

明日への釣道具発進基地

谷山からきた!
予約したのは約一年前。
ちょ、ちょっと待ってくださいね。
今から一緒に入浴したインプレを書きますんで。
  

Posted by じゅん at 22:33

2012年01月28日

釣人コラム 領域

釣人コラム「領域」

注必氏と僕の表面的スタイルは大きく違う。

ロングレンジ/ショートレンジ

スピニング/ベイト

深いレンジ/水面

凪/荒れ

中型ルアー/大型トップ

etc...

注必氏は外道で大型ラージ(10ポンドオーバー等)や他魚種を釣るが、

僕はラージその他が釣れることなく本命しか獲れない。

180ミリのトップにニゴイが喰うことは想像できないので

納得はできるのだが、せめてラージは喰っていいだろうと思うのだけど。


また、氏とは狙うポイントも季節も異なる。

互いに真似のできない釣り方をしている。

それでいて過去の結果は同じようなもの。(注必氏の方が数は上かな)

ただ通う回数は氏の方が遥かに多く頭が下がる。

常に現場の状況を把握したいとの思いが強く、

誰も知らない自然状況を知ろうとする情熱が湖国の住人としての

使命だと言わんばかりだ。

氏と出会った頃に聞いた印象的な言葉がある。

「釣れるとわかった状況で釣りをしない。そんな領域の釣師になりたい」

当時の僕はイマイチ理解できなかったが、

近年になりその意味がわかるようになった。

自身まだまだ未熟ではあるが、

そんなシーンがぽろぽろと出てくるようになったからだ。

例えば昨年の秋、琵琶湖のラージマウスバス釣りに

一度も行かなかったのもそのせいだ。

お世話になっているルアーメーカーのレポートを見て、

知り合いも知らない方も沢山釣っているのを知ればそれで満たされた。

自分は違う領域を知ろうと思いその時間を別魚種に費やした。

おかげで一年以上琵琶湖のラージマウスを釣っていないことに気が付いた。

最後に釣った魚の姿とその瞬間その感動はどうだったか、

記憶に残っていないほど遠い過去になっている。


ラージマウスも釣れる釣り方は僕にはできないので、

バスを狙えるタックルを持ち出し、

厳冬バス釣りの領域に踏み込んでみようか。

その先に待つのはドラマか、はたまた

久しぶりに来て釣れるような甘い琵琶湖じゃないとの厳しい現実だろうか。

どんな魚種も奥が深くそれぞれに難しさがある。

それらをそつなくこなせるかが釣師としての僕の理想。

一尾の対象魚に対し無駄を削ぎ落とし絞り込んだスマートなスタイルは、

沢山のタックルもルアーも必要なく、時間もキャスト回数も飛距離さえも。

必要なのは狙った一手で仕留められる鋭い感性のみ。

ある総合格闘家の言葉がカッコ良かった。

「とっとと試合を終わらせた方が時給が高くなる」

僕の釣りは仕事でもないし結果だけでもないのだけど、

狙った獲物に対してあっさりカタをつけるのが好きな時もある。

多くを語れないが訳あって今年は釣師としてのスキルが試される年になる。

自分が必要とされているならば期待に応えねばならない。

只今スズキ4連敗中。この流れ、不吉ではあるが。

ご覧いただきありがとうございました。





書 伊藤純

筆:幽渓
篆刻:熊野井乃先生

魚のイメージは捉えているけれど
文字とバランスの完成度が低い・・・。
落款(らっかん)の篆刻は井乃先生に作っていただきました。  

Posted by じゅん at 15:15釣人コラム

2012年01月28日

琵琶鱒

釣った魚が登場しないブログへようこそ。

釣れないのではない。釣りにいっていないのだ(ウソつけ!)

初夏まで修行の釣りが目白押しだというのに、

サクッと身近なスズキを釣って良い流れを作っておかなければ。

いやねえ、セイゴはいるのですがスズキは難しいですね。

日本屈指の鱸の魚影を誇る大阪湾で釣れずどないすんねんて話です。

下手なうえに他人に頼るのがイヤなものだから始末が悪いです。

しばらく大鯰いらんからスズキが釣りたいわ・・・。




Photo by 注意が必要だ!

琵琶湖固有亜種のビワマス。

釣友注必氏が発見した魚で釣った個体ではない。

産卵後間もないのだろう。まだ目が生きている。

桜鱒でもなく五月鱒でもない、琵琶湖の神秘である琵琶鱒。

釣師として岸から狙って釣りたい魚種であるが、

我が命を賭して次の世代へ生を繋げた姿に畏敬の念を抱く。


琵琶湖の神秘・・・。

普遍的概念が通用しない水域であることは間違いなく、

特に水産価値の低い魚種は入念な生態調査もされることがないように思う。

ゆえに釣人しか知らない事実もあるだろう。だがそのことは公になることはない。

なにも数や型だけを追うのが釣りではない。

釣りを通して自然の営みや神秘の部分を知ることも釣りの奥深い楽しみであり、

一般的な釣りとは違った領域の釣師がアンダーグラウンドに存在するということを

ここに記しておこう。

ちなみに僕はただの物書き釣人である。


ご覧いただきありがとうございました。

あなただけが知る素晴らしい発見を。




707より関係者!
DK73と707から画像追加。
重要事項は右コメント欄にて。  

Posted by じゅん at 11:11

2012年01月27日

イワナの夏

お世話になります。

文字の充電をするべく読み物探し。

ネットショップのアマゾンではキーワードに関連した書籍が

次から次に現れるものだからついつい気になり購入してしまう。

思惑にはめられている感も否めないが、

ステキな書籍に出会える機会を提供してくれていると思えば

感謝せねばなるまいか。



イワナの夏 湯川豊著 ちくま文庫


とても人間臭い渓流釣師のエッセイ集である。

著者を身近な存在として感じられる内容は

遠くない世界の話であり、日常の在りし日が綴られている。

ある事象に対しての細かな描写がほど良く、難しい言葉は少ない。

言葉遊びをする文豪の文章は、

ぶつかっていくと大変しんどいものであるが、

イワナの夏にある短編集どれもが川の流れのように読み進められる。


文中に登場した聞き覚えるのある名が三人。

植村直己・井伏鱒二・山本素石である。

文章を追っていた目が一旦止まり、ほぉと一言発し天井を見上げる。

いや、まあ、深い意味はないのだけれど。


日常から渓に。渓での濃密な時間。そして渓から日常に。

僕にとって渓は特別な空間で、

著者にとってもそこは生きるために不可欠な場所のようである。

京都造形芸術大学教授の書く(といってもそれ以前の著書だが)

文章に興味があり読んでみたのだけど、

そこには釣人そのもの、いや、

自然観察者の純粋なる世界が収められていた。

魚にだけ目を向けるのではなく、また釣り道具だけでもなく、

広い視野で釣りを取り巻くすべての環境を見つめている。

そして著者もまた仲間を大事にする方だ。そこがやはり釣人である。



目次紹介

イワナの夏
渓流乞食
夜のイワナ
ヤマメ戦記
緑の中で
ヤマセミ飛ぶ
逝く夏
最終釣行
ヨセミテ行き
密漁の研究
約束の川


ご覧いただきありがとうございました。

良い本に出会えますよう。  

Posted by じゅん at 22:22書籍

2012年01月27日

約束のネット

お世話になります。

5人の家族は次々に外から新ウイルスを持ち帰るのか、

正月以降順番で誰かが調子悪くなる。

昨日は僕が二度目の不調。

悪寒が走り節々が痛くなり高熱。

幸いインフルエンザではなく一晩で復活したのだけど、

その日の晩は熱にうなされた。

寝ているような起きているような現実感のない狭間で見た夢というのが、

これまた釣りだったのだから飽きれてしまう。

僕は渓相抜群の強い流れの中に立っていた。

今年こそは本流鱒を掛け、

甘蛙さんが作ってくれた甘網でなんとしても掬うぞ!

掬って恩返しだ!と、それは執念のような強迫観念のような。



注文した際に何度か電話で仕様の打ち合わせをしたが、

本流鱒が入り、かつ渓流でも使える大きさというワガママを言い、

それに応えてくれた絶妙サイズ。

材料・デザイン・色は甘蛙さんの感性にお任せすると伝えた。

網を手編みにしたのはご本人のこだわり・・・。

甘蛙さんの作る竹竿は逸品であり一生物だ。

その感性の形が今度はネットになった。

作る情熱と使う情熱がぶつかり合い、

熱にうなされながら見た夢の続きは、雪どけ水流れる春の河川で。

そして夢を現実に。
  

Posted by じゅん at 10:10

2012年01月25日

タイガーマスクからの



「極限環境の中、ストイックにダークサイドに潜むスーパーモンスターに挑んでほしい」とのメッセージ。

ありがとう伊達直人さん。誰だかわかったよ。
俺、このルアーで怪物を狩ってみせる。約束する。
幻の尺上カダヤシ待ってろよ!
  

Posted by じゅん at 12:36

2012年01月24日

ブログ紹介

お世話になります。

たびたびじゅん屋に登場するライギョ仲間の釣友701と605が

ブログを始めましたのでご紹介。


お二方と出会ったのは2010年フィッシングショー大阪。

この出会いは大きく、地元のライギョ釣場を失った僕は救われました。

彼等のフィールドにお邪魔させてもらえるようになり、

同時にライギョ釣りの深い部分を学んでおります。

いかに自分が井の中の蛙であったかと思い知らされることばかり。

それは釣る技術だけでなく、環境面に関しても。

ストレートに申し上げますと、

ウィップラッシュの精神を真っ直ぐ受け継いでいると思います。



605作ブラック・サーペント

ブランクも総巻き替えしているのですが仕上がりは絶品です。

リールチューンに関しても濃いですし、

これからの更新が楽しみです。

TY-parts


※ライギョ釣りは独特の世界観があります。

他の釣り物とは一線を画すものがあり、

ビギナーさんにはなかなか理解しがたいかもしれません。

それは年々減り続ける釣場と個体数を前に、

どうすれば今後もライギョ釣りを楽しめるかを考えているからでしょう。

バスやスズキが減少の一途をたどると、

雷魚釣りのような沢山の制限を設ける釣りになると想像できます。

リリース前提の釣りならノーキル・レスダメージ。(殺さない・傷は少なく)

ラインブレイク(糸切れ)をさせて魚を殺さないよう。

フックはバーブレスにしてダメージを少なく。

「掛けたら獲る」の精神です。  

Posted by じゅん at 23:44

2012年01月23日

記念貨幣

ようこそ。

年末に釣友注意が必要だ!氏から聞いていた

地方自治法施行60周年記念5百円の存在。

忘れてはいけないぞと言われていたものの、すっかり忘れていた。

先日ハッと思いだし慌てて買いに行くことなく、

慌てて奥さんに、頼む!とお願い。



なんとラストの4枚だったらしい。窓口のオネエさんがそう言ったそうな。

僕は2枚でいいと言ったのだけど、

大鯰友達の分もいるでしょ。とウチの奥さん。

それは気が利く。やるじゃないか。

大鯰友達ではないが大鯰の手練れがちょうど二人いる。


それにしてもこの大鯰・・・。

さすが注必氏も同じく、であった。

大鯰をよく知る者であれば数点ツッコミが入るはずだが、

記念硬貨にケチをつけるのはなんだか悪い気もする。

まあ知る人ぞ知る者だけの話にしておこう。

ちなみに僕達はこの大鯰の雌雄の見分けはつく。

たいした自慢にもならないレベルだが。

2尾のニゴロブナについてはどうだとなれば、

まだまだ修行が足りませぬ。シュン。


硬貨の入手方法等、詳細は造幣局HPにて。  

Posted by じゅん at 11:11

2012年01月22日

超刺激



MIDNIGHT EXPRESS (隠語で“脱獄”という意味も)
※ようやく書けました。
実は何十とボツになっていたのですが、
釣ったのを機にイメージが湧きました。


ueda氏のブログ。もはやueda師と呼びたくなる一尾。

今冬は現在のところなかなか厳しい状況だと聞くが、

この魚(写真は氏のブログにて)に釣友一同、超刺激を与えられた。

釣行記を読む前にちょいと当日の話を聞いてしまったのだけど、

なかなか面白いのです。ぜひご覧いただきたいです。


僕も初バスを釣りたいが、

川バスは宮城のゲストの為に温存しているので、

まずはスズキ、いやセイゴかな。今宵出撃(たぶん)。  

Posted by じゅん at 16:41

2012年01月22日

井伏鱒二 川釣り

ようこそ。

「釣り」や「魚」の文字が入った書籍に

おもわず喰いつくのは釣人の性か。

井伏鱒二の名は随分前から別の書籍で知り、

またその文章の良さは噂で聞いていたのだが、

最近になってようやく縁が生まれ手にした「川釣り」



川釣り 井伏鱒二著 (岩波文庫)

著者の師である佐藤垢石(こうせき)の言葉がたびたび出てくる。

「山川草木の一部分であれと・・・」

釣師はこうであれとのことだ。

僕もそう思っているからニヤリとする。

水辺に立つと雑音だった環境音がスゥと体に馴染んでくる。

すると邪念が心地良さに入れ替わり殺気も消える。

もっとも殺気を纏っている方が釣れるときもあるのだけど。


井伏鱒二を釣りの先生と仰ぐ者がいて、

その井伏鱒二の先生は佐藤垢石である。

僕にも師匠(先生)と呼ぶ人がいて、その方にもまた師匠なる存在がいる。

釣りもまた多くを学ぶのは師からであると、あらためて感じる。

ということはだ。

ロクでもない釣人は良い師匠に恵まれていないのだなと思う。

フィッシングショー大阪の会場と会場の間でタバコをポイ捨てする者が居る。

施設内ですら無神経なことをするのだからきっと釣場でも同様であろう。

どこの釣具メーカーを愛用しているのやらと笑ってしまう。

いやいや他人を非難する前に

自分も師匠の顔に泥を塗らぬよう精進せねばならない。

なんだか話が逸れた気がする。


井伏鱒二の文章中にはいたるところに笑いが鏤められている。

あからさまでないユーモアが面白さに輪をかける。

どんどん読み進めてしまうこの書籍は就寝前のお供になったのだが、

いつの間にやらストンと意識が断たれ気付くと朝だったことが二日続いた。

栞がどこかへ飛んでしまい、どこまで読んだか探した日曜の午後。

コーヒーをちびりちびりとやりながらほんわか気分で読み終えた。



ご覧いただきありがとうございました。  

Posted by じゅん at 13:35書籍

2012年01月21日

川釣り



今さらながら井伏鱒二。
どんどん読み進んでしまいます。いいですね。
  

Posted by じゅん at 12:38